12月9日(土)京都で「核と鎮魂 市民会議」を開催いたします。このシンポジウムの主宰は信頼資本財団。民間が主導し、行政、電事連、放射性廃棄物地層処分事業主体、それぞれの関係者が参加し市民とひとつのテーブルで「核」の問題を語り合います。昨年より「放射性廃棄物の最終処分に関するスタディツアー」を企画、さまざまな立場の方たちと対話するなかで生まれたシンポジウムです。ぜひ、ご参加ください。放射性廃棄物の地層処分を技術的な問題だけでなく、哲学的な課題として議論したいという願いがあって実現いたしました。次世代に何を遺すか、みなさんと考えていけたら幸いです。シンポジウムの詳細はこちらをご覧ください。
12月9日「核と鎮魂 市民会議」を開催

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